- 中華最前線
野嶋 剛
ジャーナリスト、大東文化大学教授
1968年、福岡県生まれ。上智大学新聞学科卒。朝日新聞に入社し、2001年からシンガポール支局長。その間、アフガン・イラク戦争の従軍取材を経験する。政治部、台北支局長(2007-2010)、国際編集部次長、AERA編集部などを経て、2016年4月に独立。中国、台湾、香港、東南アジアの問題を中心に執筆活動を行っており、著書の多くが中国、台湾でも翻訳出版されている。著書に『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社)『ふたつの故宮博物院』(新潮選書)『銀輪の巨人』(東洋経済新報社)『蒋介石を救った帝国軍人 台湾軍事顧問団・白団』(ちくま文庫)『台湾とは何か』『香港とは何か』(ちくま新書)。『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』(扶桑社新書)など。最新刊は『新中国論 台湾・香港と習近平体制』(平凡社新書)
「血脈」を重視する習近平が「台湾・香港」に固執する理由
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なぜ「台湾のなかの日本」が映画になるのか
改革開放の「真実」はどこにあるのか――閻連科『炸裂志』を読む
自転車の旅が台湾で政治的・社会的な意味を持つ理由
トランプ政権誕生で中台関係はどう動くか
映画『太陽の子』で考える「名前を奪う」行為の罪深さ
台湾映画『太陽の子』と、台湾の「奪われた者」たち
南シナ海問題、中国の「まがいもの」法廷という思考法を分析する
講談社『中国の歴史』も出版した中国の「良心的出版人」が消えた
熱狂なき蔡英文の就任演説に秘められた「問題解決」への決意
フィリピン次期大統領ドゥテルテ氏、意外に深い華人とのつながり