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カタール、対米防衛協力の強化意向 イランの攻撃受け
2026年03月11日(水)12時11分
アンサリ報道官。ドーハで25年1月撮影。REUTERS/Imad Creidi
[ドーハ 10日 ロイター] - カタール外務省のアンサリ報道官は10日、イランによる自国領土への空爆を受け、米国との既存の防衛パートナーシップは重要な抑止力としつつも、協定を強化したいと述べた。
カタールには中東最大の米軍基地であるアルウデイド空軍基地があり、今回の紛争でイランの攻撃を受けた。
アンサリ氏は10日の記者会見で、米国との安全保障パートナーシップに疑問の余地はないと述べた上で、米国・欧州諸国との協定を強化する必要があると指摘。「これらのパートナーシップは、わが国へのいかなる攻撃に対しても主要な応急措置かつ抑止力となる」と述べた。
また、「事態が制御不能となり悪循環に陥ると、抑止力は機能しなくなる。しかし、だから抑止力を持つべきではないということではなく、強化すべきであり、われわれはそれをしようとしている」と述べた。





