対米関税交渉、年内完了へ 代表団近く訪米=インドネシア閣僚
12月12日、インドネシアの対米関税交渉を率いるハルタルト経済担当調整相(写真)は、年内に米国との交渉が完了するとの見通しを示し、協議継続のため近く代表団が訪米すると述べた。写真は、ジャカルタの事務所でロイターのインタビューに応じるハルタルト経済担当調整相。2023年6月撮影(2025年 ロイター/Ajeng Dinar Ulfiana)
[ジャカルタ 12日 ロイター] - インドネシアの対米関税交渉を率いるハルタルト経済担当調整相は12日、年内に米国との交渉が完了するとの見通しを示し、協議継続のため近く代表団が訪米すると述べた。
ハルタルト氏は11日、米通商代表部(USTR)のグリア代表と関税を巡り電話で協議した。
同相は「7月22日の首脳宣言での合意事項を完了させることでわれわれは一致している」と経済フォーラムで述べた。
米政府高官は9日、インドネシアと7月に合意した貿易協定について、インドネシア側がいくつかの約束を反故にしているとして、崩壊の危機に瀕していると述べた。一方、インドネシア政府関係者は、両国の協議はまだ続いており、交渉の中で具体的な問題は生じていないとした。





