米大統領選の期日前投票箱に放火か、ワシントン州
米ワシントン州で10月28日、11月5日の米大統領選の期日前投票の集計に使用された投票箱に火が付けられる事態が発生した。写真は、燃えている中身を回収している警官。動画から取得した静止画。Evan Bell/ABC Affiliate KATU via REUTERS(2024年 ロイター)
[ワシントン 28日 ロイター] - 米ワシントン州で28日、11月5日の米大統領選の期日前投票の集計に使用された投票箱に火が付けられる事態が発生した。放火の疑いがあるとして、米連邦捜査局(FBI)が捜査を行っている。地元警察が明らかにした。
地元報道機関の映像には、ワシントン州バンクーバーの投票箱から煙が噴き出し、複数の投票用紙が炎に包まれている様子が映っていた。地元当局によると、数百枚の投票用紙が破棄されたという。
バンクーバー警察は、28日の午前4時に投票箱の横にあった「不審な装置」を撤去したと発表した。
これを受け、ワシントン州務長官事務所は有権者に対し、自分の投票用紙の状況をオンラインで確認し、不明な場合は再発行を要請するよう求めた。





