[ベルリン 15日 ロイター] - 世界貿易機関(WTO)は15日、インドネシアが欧州連合(EU)によるバイオディーゼルへの相殺関税は不当だとしてEUとの紛争解決を要請したと明らかにした。

WTOによると、インドネシアはEUの相殺関税および課税に至った調査が、WTOの協定に違反していると主張している。

相殺関税は、輸出国の補助金を受けた輸入品が国内の産業に悪影響を及ぼすとみなされた場合、影響緩和のためWTOの協定に基づいて課される。

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