[ジャカルタ 2日 ロイター] - インドネシアのバリ島で開催されていた20カ国・地域(G20)エネルギー移行相会合は2日、共同声明を採択できずに閉幕した。議長国のインドネシアは、クリーンエネルギーの導入加速に向けた拘束力ない提案「バリ・コンパクト」は加盟国の支持を得たと説明した。

アリフィン・エネルギー相は会見で「加盟国間で意見の隔たりがあったため」共同声明を採択できなかったと説明した。その上で、バリ・コンパクトはメンバー国に承認されており、11月の首脳会議に提出されると述べた。

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