ニュース速報

ワールド

プーチン大統領との会談、近く実現と確信=バイデン氏

2021年05月08日(土)05時50分

バイデン米大統領は、ロシアのプーチン大統領との会談が近く実現することを確信していると述べた。写真は7日、ホワイトハウスで撮影(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 7日 ロイター] - バイデン米大統領は7日、ロシアのプーチン大統領との会談が近く実現することを確信していると述べた。会談の時期や場所はまだ決定していないとした。

バイデン大統領は記者団に対し、ロシアがウクライナ国境近辺から部隊を完全に撤退させていないものの、「プーチン大統領と会談したいという気持ちに変わりはない」と語った。

バイデン大統領と補佐官らは、6月に行われる主要7カ国首脳会議(G7サミット)と北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせ、第3国でプーチン大統領との首脳会談を開催したい考えだが、ホワイトハウスのサキ報道官は、ロシア側と「場所や日程、議題など全ての詳細を巡る」協議が続いていると明らかにした。

サキ報道官はさらに、バイデン大統領やブリンケン国務長官らがこれまでにロシアに対し、人権や言論の自由などに絡む問題を提起しているとした上で、首脳会談前に全ての問題を解決する必要はないとの考えを示した。

イタルタス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は、バイデン大統領との首脳会談の可能性を巡り、「引き続き状況を精査している」と語った。

また、バイデン大統領はイランが核協議に真剣な姿勢を示していると考えているものの、「どの程度真剣で、どのような用意を整えているかは不明」と述べた。「協議は続いている」とも付け加えた。

*情報を追加します。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国外相、イラン指導者殺害や体制転換の扇動「容認で

ワールド

OPECプラス8カ国、4月に増産開始で合意 イラン

ワールド

イラン首都照準に2日目攻撃、トランプ氏は反撃に警告

ワールド

プーチン氏、ハメネイ師殺害は道徳規範と国際法に違反
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 2
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作曲家が「惨めでもいいじゃないか」と語る理由
  • 3
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力空母保有国へ
  • 4
    「努力が未来を重くするなら、壊せばいい」──YOSHIKI…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「一人旅が危険な国」ランキン…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    「本当にテイラー?」「メイクの力が大きい...」テイ…
  • 8
    ウクライナが国産ミサイル「フラミンゴ」でロシア軍…
  • 9
    米・イスラエルの「イラン攻撃」受け、航空各社が中…
  • 10
    【クイズ】サメによる襲撃事件が最も多い国はどこ?
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
  • 5
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 6
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 7
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 8
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 9
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 10
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中