[ベルリン 24日 ロイター] - ドイツのマース外相は24日、欧州は貿易紛争で米国の脅しには屈しないと述べ、交渉を通じて問題を解決したいとの考えを示した。マース氏は国内の公共テレビに、欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長が明日ワシントン入りして貿易問題について協議し、解決を目指すのは良いことだと語った。

「われわれは胸に銃をつきつけられた状態では交渉しない。脅迫によって解決に近づくとは思わない」と強調した。

関税の導入や引き上げは「最終的には米国を含む誰もが敗者になる」とし、米国の当局者らがそれに気づくことを願うと語った。

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