[ブラジリア 4日 ロイター] - ブラジルの調査会社イボペが全国工業連盟(CNI)の委託で実施した世論調査で、テメル大統領の支持率低迷が続いていることが明らかになった。

調査では、テメル政権が「非常に素晴らしい」または「良い」と考えている回答者の割合が14%で、6月末に行われた前回調査時の13%からわずかに上昇。一方、現政権は「良くない」または「ひどい」と感じるとの回答割合は前回から変わらずの39%だった。

政権運営については、支持するとの回答割合は31%から28%に低下。不支持の割合は、53%から55%に上昇した。

さらに、大統領を信頼しないとの回答割合は68%で、前回から2%ポイント上昇した。

調査は9月20─25日、2002人を対象に実施された。

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