(18日付配信記事で英文の修正により検索コードを一部削除して再送しました)

Lucy Raitano

[ロン⁠ドン 18日 ロイター] - UBSは18日、米ハイテク企業による今年の投資適格級債券発行規模見通しを3000億ドルから3600億ドルに引き上げた。大⁠手の支出増加を理由に挙げた一方、AI(人工知能)関連の混乱が⁠供給を抑制するとの見通しからレバレッジドローン予測は下方修正した。

メタ、アマゾン、アルファベットを含む複数の大手は最新の決算シーズンで設備投資計画の大幅⁠な増額を発表している。

UBSの今年の米投資適格級債券発行予測は全⁠体で⁠1兆7250億ドルから1兆8000億ドルに上方修正。うちテクノロジー分野が5分の1を占める見通しとなった。

米レバレッジドローン予測は4500億ドルから3600億ドルに引き下げられた。

UBS⁠はまた、テクノロジー分野において、過去数年と比較してドル以外の通貨建ての供給が増加すると予想。アルファベットは先週、315億1000万ドル規模のグローバル債券発行の一環として、ポンドとスイスフラン市場にアクセスした。

アナリ⁠ストはノートで「アルファベットの最近のスイスフランおよびポンド建て債券発行は、米テック企業が設備投資資金調達のため引き続きグローバル市場に目を向けることを示唆している」と指摘した。

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