インド裁判所、アマゾンに商標権侵害で賠償命令 3900万ドル
2月26日、インドの裁判所は、米アマゾンの子会社が商標権を侵害した商品をインドの通販サイトで販売したとして3900万ドルの損害賠償を命じた。インド・ハイデラバードで1月29日撮影(2025年 ロイター/Almaas Masood)
Aditya Kalra
[ニューデリー 26日 ロイター] - インドの裁判所は、米アマゾンの子会社が商標権を侵害した商品をインドの通販サイトで販売したとして3900万ドルの損害賠償を命じた。裁判所の命令が26日明らかになった。
ライフスタイル・エクイティーズ社が保有する「ビバリーヒルズポロクラブ」の商標権を侵害したとしている。
インドの法律関係者によると、同国の商標権訴訟で米国企業に命じられた損害賠償としては過去最高額とみられる。
ライフスタイル・エクイティーズは2020年、ビバリーヒルズポロクラブに酷似したロゴのついた衣料品がアマゾンのインドの通販サイトで安値で販売されているとして、訴訟を起こしていた。
裁判所によると、商標権を侵害したブランドはアマゾン・テクノロジーズが所有し、アマゾンのインドの通販サイトで販売されていた。
アマゾンのインド法人は不正行為を否定している。





