[ニューデリー 12日 ロイター] - インド政府は12日、英国との自由貿易協定(FTA)協議が重要な局面を迎えているとし、インドのゴヤル商工相による今週の訪英が障害克服につながったとの見解を示した。

複数のインド筋は5月、一部の主要関税分類品目と投資保護規則を巡る意見の相違から交渉が難航していると発言していた。

英ビジネス貿易省の報道官はインド政府のコメントについて質問され、両国は双方にとって最良の合意を望んでいる一方、どちらも野心的な要求を持っていると説明。

「交渉を続けているが、公平で均衡が取れ、最終的には英国の国民と経済の利益が最優先される内容の合意に到達しなければ調印しない姿勢を明確にしている」と述べた。

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