[東京 23日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループが、フィリピンとインドネシアでノンバンクを買収することが分かった。事情を知る関係筋が23日、明らかにした。東南アジアの消費拡大を見据え、事業基盤強化を図る。

三菱UFJ傘下のタイ・アユタヤ銀行を通じ、オランダ・ホームクレジットのフィリピンとインドネシアの現地法人を買収する。フィリピンは発行済みの全株式、インドネシアは85%の株式を買い取る。買収額は合わせて約6億ユーロ(約870億円)になる見通し。

三菱UFJのコメントは得られていない。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。