ニュース速報

東京マーケット・サマリー(16日)

2019年05月16日(木)18時17分

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 109.44/46 1.1207/11 122.67/71

NY午後5時 109.58/61 1.1200/04 122.74/78

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の109円半ば。朝方の取引で、トランプ米大統領が国家安全保障上にリスクをもたらす企業の通信機器を国内企業が使用することを禁止する大統領令に署名したことが伝わり、ドルは 一時109.33円まで下落した。その後は109円半ばまで自律反発したものの、株安や米長期金利の低下を受けて上値が重くなった。

<株式市場>

日経平均 21062.98円 (125.58円安)

安値─高値   20951.67円─21153.20円

東証出来高 14億6158万株

東証売買代金 2兆3942億円

東京株式市場で日経平均は反落した。米中貿易摩擦の激化に対する懸念が根強く、朝方から幅広い業種で売りが先行。株価指数先物への売りも相場を押し下げた。米国が15日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品を事実上排除する措置を発表したことで、需要減少懸念から電子部品株が売られ相場の重しとなった。下げ幅は一時200円を超えた。上海株高や日銀のETF(上場投資信託)買いの思惑で下げ渋り、終値は2万1000円の節目を維持したが、戻りは鈍かった。

東証1部騰落数は、値上がり845銘柄に対し、値下がりが1227銘柄、変わらずが68銘柄だった。

<短期金融市場> 17時10分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.066%

ユーロ円金先(19年6月限) 99.960 (+0.005)

安値─高値 99.960─99.965

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.066%になった。新積み期に入り、金融機関の資金調達意欲は限定的とみられる。ユーロ円3カ月金利先物は期先物が強含み。

<円債市場> 

国債先物・19年6月限 152.83 (+0.07)

安値─高値 152.78─152.88

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.065% (-0.010)

安値─高値 -0.060─-0.065%

国債先物中心限月6月限は前営業日比7銭高の152円83銭と上昇して取引を終えた。リスクオフムードが強まる中、先物中心6月限は一時152円88銭まで上昇。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下のマイナス0.065%。5年債入札はやや強めの結果と受け止められた。

ロイター
Copyright (C) 2019 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ブラジルのドゥリガン新財務相、前任者の政策継続へ 

ビジネス

ブラックストーンの主力プライベートクレジット・ファ

ワールド

ブラジルのアダジ財務相、サンパウロ州知事選出馬を正

ワールド

プーチン氏、イラン暦新年に指導者に祝意 「ロシアは
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ海峡封鎖と資源価格高騰が業績を押し上げ
  • 2
    「カメラの目の前」で起きた爆発の瞬間...取材中の記者に、イスラエル機がミサイル発射(レバノン)
  • 3
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店員も「なすすべなし」の暴走モード
  • 4
    スウェーデン次期女王ヴィクトリア皇太子、陸軍訓練…
  • 5
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    「胸元を強調しすぎ...」 米セレブ、「目のやり場に…
  • 8
    人気セレブの「問題ビデオ」拡散を受け、出演する米…
  • 9
    「筋力の正体」は筋肉ではない...ストロングマンが語…
  • 10
    BTSカムバック公演で光化門に26万人、ソウル中心部の…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 4
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 6
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 9
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 10
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中