[15日 ロイター] - 国際航空運送協会(IATA)は、2件の墜落事故を起こし運航停止となっている米ボーイング<BA.N>の旅客機「737MAX」を採用・発注している航空各社を集めて業界会議を開催する方針を明らかにした。同機の運行再開に向けた課題について議論する。
IATAの発表文書によると、会議は5月23日にカナダのモントリオールで開く予定で「米連邦航空局(FAA)とボーイングからの最新情報が議題の中心になるものの、参加するのは航空会社のみ」という。
IATAの加盟企業は約290社で、このうち737MAXを採用しているのは28社。
5月23日には、FAAも世界各国の民間航空局関係者との会合を計画しており、737MAXについて協議する。