<零下15度の過酷な寒さの中で飼い主に捨てられた2匹の猫が見つかった。生き延びた1匹は、凍死した仲間に寄り添い続けていた>

2匹の猫は飼い主が1月に転居した後、置き去りにされ、雪の中に取り残されていた。近所の住民に発見されたものの、助かったのはメスの1匹だけだった。イリノイ州の保護施設、TAPSノーキル・アニマル・シェルターを運営するトーリ・メンキが本誌の電子メール取材に明らかにした。

【画像】酷寒の中で置き去りにされた猫を保護...仲間は凍死、それでもそばを離れず

「どのくらい外に放置されていたのかは分からない」とメンキは言う。「雪が降っていて、気温は零下15度くらいだった」

TAPSの2月13日のフェイスブックの投稿によると、オス猫の方は地面の上で凍って固くなった状態で発見され、助けが来る前に息を引き取っていた。それでも一緒にいたメスはそばを離れようとせず、凍てつく寒さの中で、ずっと寄り添い続けていた。

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保護されたメスは...