ノヴォの場合、自分を高めようとする決意など一切お構いなしの様子だが、人間は今も新年の抱負にこだわる。
2025年に世論調査機関のユーガブが実施した調査によると、2026年に今年の目標を立てるという人の63%は、目標があれば来る年を自分にとって良い年にできると考えていた。
ピュー・リサーチ・センターが5000人以上を対象に行った調査では、年が明けてほぼ1カ月が経過した時点で、大半はまだ決意を守っていると回答した一方で、13%はひとつも守れていないと打ち明けた。
年齢層を問わず、目標は健康や運動、食生活関連が中心で、回答者の79%が健康関連の抱負を掲げた。ほかにはお金や資産(61%)、人間関係(57%)、趣味や個人的関心事(55%)、仕事やキャリア(49%)などが多かった。
しかしノヴォは決然として、飼い主が掲げた目標をゼロにしてしまった。
特に気に入らないのは飼い主の旅行だったらしい。猫は一般的に変わらない日常を好み、環境の変化を嫌う。
「彼が気に入らないのは旅行の部分だよ」とあるユーザーは言い、ノヴォは留守番が嫌いなんだと言い添えた。一方、ノヴォが飼い主の貯金目標を消さなかったことについては「3万ポンド(約630万円)あればおやつが幾つ買える?」と問いかけた。
飼い主はノヴォの反応について「彼は『どこか新しい場所へ旅行』の目標を見てダメ出しした。自分を一緒に連れて行かない限りはダメ」と書き込んでいる。
別のユーザーからは「自分の新年の誓いもこんな感じ」と共感するコメントも。
「私にもやってくれるかな?」というコメントに対して飼い主は、「自分の野望を抹殺してほしければ、彼ならできるよ」と答えていた。
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