もっと現実的な回答も寄せられている。
「獣医です。この目は『Y字縫合線』といって、これが目立つ猫もいるものの、至って正常です。Y字縫合線白内障の場合もありますが、非常に稀です。念のため獣医師の診察を。ただし過度な心配は不要です!」(soontobedvm92)
ミシガン州立大学小動物臨床科学部の専門家によると、Y字縫合線は犬や猫の目の水晶体に見られる自然な構造だという。
水晶体の中の繊維は目が発達する過程で中心に向かって伸び、合流するとY字型になる。水晶体の前側ではこの部分がY字型に見え、後ろ側では上下が反転したYに見える。
加齢や病気によって水晶体が変化すると、Y字縫合線がはっきり見えることがある。例えば初期の白内障はY字縫合線に沿って始まり、小さな白濁が生じる場合がある。こうした症例は縫合線白内障とも呼ばれる。
【関連記事】
【写真】猫の目に「Y」の文字が浮かぶ謎...NARUTOの忍者? タイムマシン?
【動画】ひとりぼっちのクリスマス...引き取り手が現れないシニア猫の悲しい現実
【動画】ローストターキーを猫がむしゃむしゃ...実は危険だらけのクリスマス料理
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。
鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます