中国国営通信新華社は4日夜、国防分野と関係のある全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の代表3人が職務を解かれたと報じた。理由には触れられていない。
国防省は1月24日、中国人民解放軍の制服組トップの張又俠・中央軍事委員会副主席と劉振立・軍連合参謀部参謀長の2人が規律と法律の重大な違反の疑いで調査対象になっていると発表した。
代表資格を剥奪されたのは周新民・元中国航空工業集団董事長、羅琦・元中核集団総工程師、劉倉理・元中国工程物理研究院長の3人。担当の各地方当局からはコメントを得られていない。
[ロイター]

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