ウクライナ政府の推計によると、アフリカの36カ国から1400人以上の戦闘員がロシア側で戦っている。一部は傭兵として自発的に渡航したとみられる。昨年11月にウクライナのアンドリー・シビハ外相は、彼らが同意を迫られる契約書(多くはロシア語で書かれている)は「死刑判決に署名するようなもの」だと非難した。

シンクタンクのフランス国際関係研究所の昨年12月の報告によると、アフリカ人の新兵はロシアに到着したらパスポートを没収され、要塞化された敵陣を突破するために「砲弾の餌食」として使い捨てにされる。

2024年8月に警備と農業の仕事でロシアに誘い込まれた14人のガーナ人のうち、1カ月後に生存が確認されたのはわずか3人だった。

「アフリカ大陸ではさまざまな魅力が宣伝されているかもしれないが、アフリカ人はこの戦争でミートグラインダー(肉ひき器)戦術の餌食にされるだけだ」と、ウクライナの駐南アフリカ大使オレクサンドル・シェルバはテレグラフ紙に語っている。

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