英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は28日、米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが6月中旬の新規株式公開(IPO)を検討していると報じた。関係者によると評価額1兆5000億ドルで500億ドルの調達を目指しているという。
今回報じられた資金調達額は、これまで報道された金額の2倍。2019年のサウジアラムコに次ぐ規模のIPOとなる。
スペースXのブレット・ジョンセン最高財務責任者(CFO)は、今年半ばのIPOを念頭に昨年12月中旬から既存の投資家と協議しているとFTは伝えた。
ロイターは先週、スペースXが米銀大手4行をIPO業務を担う候補としていると伝えた。
[ロイター]

Copyright (C) 2026トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。
鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます