しかし、内情を知る人物がメディアの取材で証言したところによると、結婚式のお祝いとしてパフォーマンスを行うことを自ら申し出たベッカム家の友人であるマークが、ブルックリンがステージに上がると「今夜、この部屋の中で最も美しい女性、さあ......」と述べ、ニコラではなくビクトリアの名前を呼んだという。
また、披露宴でパフォーマンスしたDJファット・トニーのパートナーで、実業家のスタブロス・アガピウも自身のSNSに「私はこの場にいた。ブルックリンの言っていることは本当だ」と綴り、ブルックリンを擁護している。
デビッドは翌日に出演したテレビ番組で、「子供たちはときに間違いを犯すこともあるが、そうやって学んでいく」などと話し、ブルックリンの名前こそあげなかったものの息子をかばうかのような発言をしている。
しかし、肝心な確執については無言を貫いており、ビクトリアと共にオプラ・ウィンフリーの独占インタビューに応じる可能性も取り沙汰されている。傷ついた「ベッカム・ブランド」のイメージを回復するため、今後どう反撃に出るのか注目されている。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
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