ウクライナ外相、ロシアのIAEA参加資格についても言及
世界原子力協会(WNA)によると、ウクライナは4つの原子力発電所、15基の原子炉で、同国の電力のおよそ半分を賄っている。
ヨーロッパ最大の原子力発電所であるザポリージャ原子力発電所は、現在ロシアの占領下にあり稼働していない。同発電所は、ロシア・ウクライナ間の和平交渉の対象となっている。
ウクライナのアンドリー・シビハ外務次官は、X(旧ツイッター)で「ロシアの無謀な攻撃が核の安全性を脅かしている」と投稿。ロシアを非難した。
「これは核のリスクを脅迫の手段として利用する行為だ。ウクライナはIAEAとの連携を強化している。我々はIAEA理事会に対し、迅速かつ断固とした対応を求めるとともに、緊急の理事会開催とロシアの理事会参加資格(停止)についての決定を求める。IAEAには、意図的に核の安全を危険にさらすテロ国家の居場所などない」
Russia's reckless attacks threaten nuclear safety.
— Andrii Sybiha (@andrii_sybiha) January 20, 2026
Russia is systematically attacking Ukraine's energy infrastructure to create blackout risks for nuclear facilities -- including the Chornobyl site and other NPPs.
While Russian officials speak about the "importance" of power... https://t.co/rNmwMcL84J
また、ウクライナ空軍司令部によると、1月20日、ウクライナ空軍は27発のミサイルと315機のドローンを撃墜または無力化したが、5発のミサイルと24機のドローンが11カ所に着弾した。