イランは、大規模な抗議デモ弾圧の一環で取っていたインターネット接続の遮断を数日中に解除する可能性がある。議会幹部が19日述べた。
議会の国家安全保障・外交政策委員会のエブラヒム・アジジ委員長は、安全保障のトップ機関が今後数日以内にインターネットの復旧を決定し、「安全保障上の条件が整い次第」サービスを再開すると述べた。18日夜には、国営テレビがハッキングされたとみられ、トランプ米大統領とイラン最後の国王の息子、パーレビ元皇太子が国民に当局への抵抗を呼びかける演説が短時間放映された。その際、「イラン国家革命の本当のニュース」という字幕が表示された。
[ロイター]

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