<医師も見逃した皮膚がんに気づいた女性。どうやって「ホクロ」ではないと気が付いたのか?>

36歳のコートニー・サイリーは、長年頬に小さな痕があったという。本誌に語ったところによれば、当初は「ちょっと変わったホクロ」だと思っていた。

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最初は目立たないほど小さく、気にならなかったが、次第に大きさや形が変わり始め、周囲からも心配の声が上がるようになった。家族からは医師に診てもらうように何度も勧められていた。

彼女は最終的にその助言に従い、医師の診察を受けることにした。診断ではメラノーマ(皮膚がんの一種)の検査が行われたが、結果は陰性だった。これで不安も解消されると、サイリーは思っていた。

「何でもなかったと聞いてホッとしたし『やっぱりただの変わったホクロだったんだ』と思った」とサイリーは語る。

しかし、現実は違っていた。皮膚の検査から数カ月後、サイリーは再びその痕が気になりはじめた。過去の写真を何度も見返すうちに、かつてはそんな痕がなかったことに気づき、「これは本当に何なんだろう」と疑いを抱くようになったのだ。

その頃には痕はかなり大きくなり、もはや丸い形ではなくなっていた。縁がギザギザになっており、それもまた不安材料だった。

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