台湾国防部(国防省)の徐斯倹・副部長は15日、米国から台湾へのさらなる武器売却が進行中だと明らかにした。先月に111億ドル規模の武器売却が発表されたばかり。
記者団に対し、4件の追加パッケージがまだ正式に米議会に通知されていないと述べた。内容には触れなかった。
顧立雄国防部長(国防相)が19日に議員ら向けにブリーフィングを行うという。
業務時間外のため、米国務省からはコメントを得られていない。
徐氏は、台湾は支出を拡大する必要があると指摘。「われわれが直面している脅威がどんどん大きくなっていることは誰もが知っている」と述べた。
[ロイター]

Copyright (C) 2025トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます