統合参謀本部議長のダン・ケイン大将は、ベネズエラの首都カラカス中心部に入った特殊部隊を支援するため、20カ所の異なる基地から150機以上の米軍機が作戦に関与したと述べた。

ケインは、前例のないこの作戦「アブソリュート・リゾルブ(断固たる決意)」には「数カ月間の計画とリハーサル」が費やされたと説明した。情報収集では、マドゥロの居場所、移動パターン、食事や服装、ペットまでが調査されたという。

「精密に組み上げた計画の一部でも失敗すれば、作戦全体が危険にさらされていた」とケインは語った。「失敗は決して許されない」

ケインによれば、トランプは2日の夜遅くに作戦を承認した。作戦に参加した米軍機には、第5世代のF22およびF35ステルス戦闘機、F/A18、EA18電子戦機、E2、B2爆撃機、ドローンが含まれていた。

米軍は「完全に奇襲性を維持したまま」、3日午前1時過ぎにヘリコプターでマドゥロの施設上空に到達したとケインは述べた。ヘリコプターは攻撃を受け、「自衛のため圧倒的な力で応戦した」という。1機が被弾したが作戦は続行した。

【SNS】カラカスの戦闘