バラク・オバマが選ぶ「2025年のお気に入り映画」

オバマが選んだ映画作品は、例年どおり重厚なドラマや思索的なストーリーが中心となっている。これはこれまでのリストでも一貫して見られる傾向だ。

今年の注目作のひとつが『罪人たち(Sinners)』。1930年代の米ミシシッピ州を舞台に、吸血鬼、人種差別、ブラック・カルチャー、そして「罪」というテーマを交差させた超自然ホラー作品となっている。

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また、リストにはノルウェーの映画『センチメンタル・バリュー(Sentimental Value)』も含まれている。疎遠になっていた姉妹が、母の死をきっかけに、カリスマ性はあるが育児を顧みなかった映画監督の父と再会するという物語だ。

・『ワン・バトル・アフター・アナザー』(One Battle After Another)

・『罪人たち』(Sinners)

・『It Was Just an Accident』(یک تصادف ساده)

・『ハムネット』(Hamnet)

・『センチメンタル・バリュー』(Affeksjonsverdi)

・『しあわせな選択』(어쩔수가없다)

・『The Secret Agent』(O Agente Secreto)

・『トレイン・ドリームズ』(Train Dreams)

・『ジェイ・ケリー』(Jay Kelly)

・『グッド・フォーチュン』(Good Fortune)

・『Orwell: 2+2=5』

オバマ元大統領も「あの豪華コラボ」に魅了されていた