<アカデミー賞も受賞したノーラン監督の新作映画に期待は高まるが...。SNSでは「思わぬ不満」が噴出する事態に──>

クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア(The Odyssey)』の初となる本編予告が公開された。

【動画】「衣装がしょぼすぎ...」ノーラン監督の映画『オデュッセイア』予告編にがっかり

公開を心待ちにしていたファンが多い一方で、歴史叙事詩をうたう大作の予告編はネット上で波紋も呼び、特に衣装をめぐって批判が相次いでいる。

『オデュッセイア』の原作は、西洋文学史で2番目に古い作品と言われるホメロスの叙事詩。同じくホメロスの叙事詩『イリアス』に続いて、紀元前8世紀~7世紀ごろに書かれたと考えられている。

映画では、マット・デイモンが主人公オデュッセウスを演じ、トム・ホランド、ゼンデイヤ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、アン・ハサウェイなど、豪華なキャストが名を連ねた。

映画の予告編がYouTubeで公開されると、わずか1日で300万回再生を突破。期待を寄せる観客に、初めて作品の全貌を示した。すると、SNS上では衣装に対する反発が瞬く間に広がることになった。

「ノーランが『オデュッセイア』のために考えた鎧は、正直言ってクソみたいにバカげている」(@Seoh_Officiall / X)

「『オデュッセイア』の衣装は目も当てられない。完全にゴミだ」(@nonregemesse / X)

「あの巨大な装甲ブーツを見てみろ。まるでトースターを履いているみたいだ」(Dan Davis / X)

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