グアイドは選挙の不正を主張して暫定大統領であることを宣言し、アメリカの承認を受けた。ホワイトハウスに招待され、一般教書演説では超党派の喝采を浴びた。
アメリカはベネズエラに対する制裁を強化し、選挙のやり直しを支持した。だが、結局何も変わらなかった。そして、アメリカは沈黙した。
それでも今、在米ベネズエラ人は再び、トランプの武力措置を支持している。一般のアメリカ人は支持していなくても、彼らにとっては唯一の選択肢なのだから。【関連記事】
どうやって出国した?...ノーベル平和賞・マチャド「命がけの脱出劇」の舞台裏
米空母展開に「踊って抗議」? ――ベネズエラのマドゥロ大統領が平和アピール
トランプ政権、台湾に「約111億ドル」の武器売却承認――「安定化」のはずが...米中に火種?
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます