今回の合意で、WBD株主は1株当たり現金23.25ドルと約4.50ドルをネットフリックス株で受け取る。WBDを1株当たり27.75ドル、株式で約720億ドル、負債を含めて827億ドルと評価。WBD買収観測に関する最初の報道前の9月10日のWBD株終値に121.3%のプレミアムを乗せた水準となる。

買収は、WBDのグローバル・ネットワーク部門であるディスカバリー・グローバルが上場会社として独立した後に完了し、時期としては2026年第3・四半期を想定する。買収完了後3年目までに少なくとも年間20億─30億ドルのコスト削減を見込むという。

買収が破談になった場合の違約金は、ネットフリックスがWBDに支払う場合は58億ドル、WBDがネットフリックスに支払う場合は28億ドルとなっている。


[ロイター]
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