<ニューメキシコ州ロズウェル国際空港付近にある航空関連企業 AerSale の施設で大規模火災が発生し、消防当局が鎮圧にあたった。現場を撮影した動画がSNSで広く共有され、火災の規模が注目を集めている>

ニューメキシコ州のロズウェル国際航空センター近くにあるAerSaleの施設で発生した大規模火災について、消防当局は12月4日夜、SNSで共有された劇的な映像が炎の規模を示す中、「火勢を制御下に置いた」と発表した。

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「AerSaleによれば、火災発生時に建物内には誰もいなかったはずで、消防士やその他の負傷者もいません」と、ロズウェル市消防局は現地時間午後9時45分ごろにFacebookで声明を発表した。

AerSaleは航空機および関連製品を供給する企業で、本誌は同社にコメントを求めて公式サイトの問い合わせフォームを通じて連絡を取っている。

火災の原因についての情報はまだない。消防当局によると、午後7時55分ごろ通行人によって通報された。

ロズウェル市緊急管理局はFacebookで、隊員らは「今後数時間現場に留まるため、引き続き周辺地域を避けてください」と投稿した。

AerSaleのウェブサイトによると、同社はロズウェルのイースト・チャレンジャー・ストリートに航空機の整備・修理・オーバーホール(MRO)センターを設置している。

施設は「長期的な航空機保管に理想的な高く乾燥した砂漠気候に位置し、舗装面には約500機の航空機を収容できる」と説明されている。

また「10万平方フィート以上のハンガー(格納庫)スペースを有し、専門的な重整備、改修、分解作業が行える」と続けている。

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