◾️ギャラップ調査:支持率が新たな最低水準に

米世論調査機関ギャラップの調査では、トランプの2期目の支持率が36%まで低下し、不支持は60%に達した。共和党支持者の間でも支持率は84%と前回比で7ポイント減少。無党派層では25%まで落ち込んでいる。

評価がプラスとなったのは「治安」分野のみで、経済、移民、連邦予算に対する党内の信頼も低下している。

◾️エマーソン大学/ザ・ヒル調査:保守地盤テネシー州で接戦

米エマーソン大学と政治専門メディア「ザ・ヒル」による共同調査では、2024年にトランプが22ポイント差で制したテネシー州第7選挙区の下院選が、現在では「統計上の誤差範囲内」の接戦となっている。

民主党候補アフティン・ベーンは、共和党のマット・ヴァン・エップスにわずか2ポイント差まで迫っており、情勢は拮抗している。

◾️ピュー・リサーチ・センター調査:ヒスパニック層の不満が顕在化

ピュー・リサーチ・センターによる最近の調査では、ヒスパニック系成人の3分の2が、トランプの移民政策に「不支持」を表明。さらに61%が、彼の経済政策で「生活が悪化した」と回答している。

「生活苦はバイデンのせいなのに」