<Apple TV+で配信中の『ザ・モーニングショー』でドラマデビューを果たしたコティヤール。背景にはある想いが──(インタビュー)>

俳優のマリオン・コティヤール(Marion Cotillard)は、「作品にどっぷりはまらないと、役に入り込むことができない」のだそうだ。アップルTVプラスで配信中のドラマ『ザ・モーニングショー(The Morning Show)』の第4シーズンの撮影にも、コティヤールはそうして臨んだ。

報道番組の裏側を描く本作で彼女が演じたのは、テレビ局の新しい経営者セリーヌ・デュモンだ。

『ザ・モーニングショー』シーズン4 予告編

オスカー俳優のコティヤールはテレビドラマで重要な役を演じるのはこれが初めて。「映画とはかなり勝手が違って」戸惑ったという。

だが共演者のビリー・クラダップ(Billy Crudup)から「(監督や制作陣を)全面的に信頼して、肩の力を抜いて操り人形になるんだ。演出に身を任せろ」という「最高のアドバイス」をもらい、それに従うことにしたと語る。

コティヤールがこのドラマの中で興味深く感じたのが、ジャーナリズムの現状についての描写だ。

「報道する側がはっきりした意見を持っていなければ、物事を掘り下げて調べることなどできない場合もある。でもそれが、とても醜悪なものの扉を開けてしまうこともある」と語るコティヤールに本誌H・アラン・スコットが話を聞いた。

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