「イスラエルが地上侵攻を決めたのなら、こちらも準備はできている」とカセムは述べた。「ヒズボラの部隊は、地上で交戦する態勢を整えている。われわれには覚悟と準備がある。神を信じるわれわれは、イスラエルの敵たちが目標を達成できず、この戦いで勝利を収めるのはわれわれであることを確信している」

この1年で交戦が激しさを増した結果、イスラエル北部のコミュニティで暮らす6万7000人のイスラエル人が避難を余儀なくされた、とイスラエル当局は述べている。一方、世界保健機関(WHO)によれば、レバノン全域へのイスラエルによる攻撃や侵攻の脅威の結果、レバノンでは100万を超える人が移住を強いられているという。

(翻訳:ガリレオ)

大爆発──ヒズボラ、ハマスと仲間のフーシ派にも鉄槌
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