ロシア国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ最高経営責任者(CEO)は、プーチン大統領のベトナム訪問中に、同国の原子力発電所開発への支援を申し出たことを明らかにした。ロシア通信(RIA)が24日報じた。
リハチョフ氏はプーチン氏の先週のベトナム訪問に随行した。
RIAによると、同氏は「ベトナム首相との会談で、われわれは協力に向けたあらゆる選択肢を提示した」と述べた。
ベトナムに原発はない。日本の福島第1原発事故後、予算の制約もあり2016年に建設計画を中止した。
リハチョフ氏はベトナムが計画を中止する前に、ロスアトムが先進的な原子炉を使った高出力原発プロジェクトを提案していたと語った。
ロシアとベトナムはプーチン氏の訪問中にエネルギーなどの分野で協定を結んだ。
[ロイター]

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