国連は30日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの攻撃が「目前に迫っている」と警告し、「ラファでの地上作戦は言語に絶する悲劇にほかならない」とする声明を出した。
グテレス事務総長はまた、イスラエルに影響力を持つ国々にラファ攻撃阻止へ全力を尽くすよう訴えた。
イスラエルのネタニヤフ首相は同日、ガザでの戦闘休止合意の有無にかかわらず、ラファに対する攻撃を実施し、イスラム組織ハマスを壊滅させると述べた。
[ロイター]

Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます