タイのセター首相は9日、欧米自動車大手ステランティスが同国への投資に関心を示していると明らかにした。タイは東南アジア最大の自動車の生産・輸出国。

X(旧ツイッター)に投稿し、訪問先のフランスで他社の幹部らとも面会したと述べた。

 

セター氏は、「ステランティスはタイへの投資に関心を示している」と述べ、相互協力を協議したと説明。「政府はもちろん支援する用意がある」と述べたが、詳細には触れなかった。

タイ経済は低迷しており、政府は投資誘因を模索している。

一方、電気自動車(EV)生産で地域の主要ハブとなることを目指しており、8日には、仏タイヤメーカーのミシュランが、3億ユーロ(3億2800万ドル)のタイへの追加投資を予定していると明らかにした。

さらに、EV生産施設建設で中国のEVメーカーから14億ドルを超える投資契約を獲得したという。



[ロイター]
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