ファッションで論争を招くお騒がせ一家

カーダシアン&ジェンナー一家は、ファッションで頻繁に論争を起こしている。例えばカイリーの異父姉であるキム・カーダシアンは2月28日、フランスのファッションブランド、ミュグレーのコルセット姿の写真を公開した。

高級ブランドの香水瓶のようなそのデザインを気に入ったファンもいたが、「女性の不健康なプロポーション」を助長しているとの批判も集まった。豊かなバストやヒップに比べてウェストが異常なほど細く、そうしたプロポーションを「美」の基準として推奨するのは間違っているという声が上がったのだ。

キムは2022年にも、マリリン・モンローが1962年にジョン・F・ケネディのためにバースデーソングを歌った際に着用したドレスを着てメットガラに出席し、騒動を起こしている。

この有名なドレスは、キムが着用した際に破損したと報じられ、ネット上で怒りを買った。また、キムがこのドレスを着るために約7キロ減量したと発言したことで、さらなる反発を招いた。

クロエ・カーダシアンも同年、黒人女性を鎖でつないでいるように見える2003年のハロウィンの写真をめぐって非難を浴び、「売春あっせん業者」のようなコスチュームだと指摘された。

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