ロシアは「M1エイブラムス」などウクライナ側の戦車破壊を発表

英政府によれば、ロシア軍は2月末までにはアウディーイウカ中心部から約6キロメートルの地点まで進軍していた。これに対してウクライナ軍は4日早朝、ステポベの西にある集落ベルディチなどアウディーイウカ周辺の前線でロシア軍による20回の攻撃を「撃退した」と発表している。

アウディーイウカを管轄するウクライナ軍タブリア部隊のドミトロ・ライコビ報道官は3日、ウクライナのテレビの取材に対して「アウディーイウカ西方の作戦状況は安定しつつある」と述べた。

ロシア軍は4日に発表した声明の中で、ベルディチなど複数の集落周辺にあるウクライナ軍の拠点を攻撃し、アメリカがウクライナに供与した主力戦車「M1エイブラムス」1両を含むウクライナ側の戦車2両と、同じくアメリカが供与したブラッドレー歩兵戦闘車3両を撃破したと述べた。

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