新NISAスタートで今後の人気はアクティブ投信へ?

日本株の投資信託について、「運用上手」「投資家の支持が高い」という視点でから5つのファンドをご紹介しました。

昨今の積み立て投資ブームでは、日経平均株価やS&P500種株価指数などの株価指数に連動するタイプのインデックス・ファンドが主流となっていますが、ここでご紹介したのは、いずれもファンドマネージャーが投資対象を厳選して投資する「アクティブ(積極運用)型」の投資信託です。

新NISAのスタートで、高配当株を中心に個人投資家の資金が早くも株式市場に流入しています。また、成長投資枠の対象となるファンドはアクティブ型の投資信託が多数を占めており、今後アクティブファンドへの資金流入が増えていく転換点になるかもしれません。

投資信託では運用はお任せできますが、長期間にわたって投資する積み立ての場合などは特に、それぞれのファンドの特徴や実績をしっかりと理解して、悔いのないファンド選びをしたいものです。

[執筆者]

佐々木達也(ささき・たつや)

金融機関で債券畑を経験後、証券アナリストとして株式の調査に携わる。市場動向や株式を中心としたリサーチやレポート執筆などを業務としている。ファイナンシャルプランナー資格も取得し、現在はライターとしても活動中。株式個別銘柄、市況など個人向けのテーマを中心にわかりやすさを心がけた記事を執筆。

※当記事は「かぶまど」の提供記事です
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