米ワシントン連邦高裁は6日、2020年大統領選の敗北を覆そうとしたとして起訴されたトランプ前大統領について、免責特権は適用されないという判断を下した。
高裁は「トランプ前大統領は『市民トランプ』になった」と指摘。大統領の任期終了後も「常に法を超越することは受け入れられない」として、大統領の免責特権が適用されるというトランプ氏の主張を退けた。
トランプ氏が最高裁に上訴することはほぼ確実。
上訴の猶予を与えるため、訴訟は少なくとも今月12日まで延期される。
[ロイター]

Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年9月1日号(8月25日発売)は「ベトナム化するイラン戦争」特集。
曖昧すぎる目標、敵国の軽視、自国軍事力への過信……長期化・泥沼化したベトナム戦争との共通点
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます