アメリカの黒人とパレスチナ人のもう1つの共通点は、生き残ることを最優先に考えざるを得ない日常だ。アメリカの黒人の親は子供が一定の年齢になると、世界が自分たちをどう見ているかを教える会話「ザ・トーク」を持つ。
多くのパレスチナ人の親も、スポーツなど子供が無邪気に楽しめることよりも、生き抜く方法を教えている。もちろん希望や笑いもあるけれど、より圧倒的なのは終わりなき戦いと悲しみであり、悲劇が繰り返される現実だ。
だから私は、イスラエル人の死と同じように、パレスチナ人の死に涙する。そしてパレスチナの人々が、人間として、イスラエル人と同じ自由と待遇を得ることを願い、そのための戦いを応援する。
彼らの戦いと私たちの戦いはつながっている。彼らが勝つとき私たちも勝つのだ。
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