韓国軍は5日、北朝鮮が5月に打ち上げに失敗し海に落下した偵察衛星の残骸を回収したと発表し、軍事利用に適さないとの見解を示した。
韓国軍は先月、偵察衛星を搭載して発射されたロケットの一部を回収していた。
同国軍は5日の声明で「回収した北朝鮮のロケットと衛星の主要部分を詳細に分析した結果、韓国と米国の専門家は偵察衛星としての軍事的な有用性が全くないと評価した」と述べた。
回収作業は5日に終了したという。
[ロイター]

Copyright (C) 2023トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
次のページ