米ペンシルベニア州フィラデルフィアでガソリンを積んだタンクローリーが州間高速道路の高架下で炎上し、東海岸を南北に縦断する同道路の一部が崩壊した。当局が11日、明らかにした。

死傷者は報告されていないが、事故現場の調査がまだ進行しているという。

崩落したのは州間高速道路「Iー95」の北方面へ向かう車線で、1日当たりの交通量は約16万台。高架上を走る南方面の車線も火災の影響で閉鎖された。

ペンシルベニアのシャピロ知事は記者会見で、崩壊部の完全な再建には「何カ月も要する」との見方を示した。タンクローリーには「石油製品」が積まれていたとしたが、詳細には触れなかった。 米運輸安全委員会(NTSB)はタンクローリーがガソリンを運搬していたとした。

ブティジェッジ運輸長官はIー95の閉鎖は周辺地域とフィラデルフィアに「重大な影響」を与えると指摘した。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2023トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
現代を象徴する「多面的な成功」が輝いた夜──シャルル・ルクレールが語った"FACETS"の価値
現代を象徴する「多面的な成功」が輝いた夜──シャルル・ルクレールが語った"FACETS"の価値
PR
【動画】黒煙を上げて燃え盛る高速道路