親ウクライナを標ぼうするロシア人のパルチザン部隊「ロシア義勇軍団」は4日、ロシア領への越境作戦中に複数のロシア兵を捕虜にしたと明らかにした。

ロシア義勇軍団が通信アプリのテレグラムに投稿した動画には、捕虜になったとみられる十数人のロシア兵が登場し、2人は病院のベッドに横たわっている。別の親ウクライナのロシア人武装集団「自由ロシア軍」もテレグラムに同じ内容の動画を投稿した。

ロシア西部ベルゴロド州のグラトコフ州知事は、兵士がまだ生きているのであればロシア義勇軍団と会談すると合意していた。ただ軍団メンバーの1人は動画で、グラトコフ氏は指定した場所に姿を見せなかったと述べた。

このメンバーは「われわれは既にロシア兵の処遇を決めている。彼らはウクライナ側に移送されるだろう」と説明した。

[ロイター]
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