ロシア軍がウクライナで使用している武器の中に中国製の部品が以前よりも多く使われていることが確認されたと、ウクライナ大統領府高官がロイターに明らかにした。

大統領府に提言を行うブラジスラフ・ブラシウク氏によると、戦場から回収された武器の中にはさまざまな電子機器が含まれているが、欧米製部品は少なくなり、代わりに中国製が増えているという傾向がある。

ウクライナ政府は複数のメーカーやサプライヤーを特定し、その情報を欧米同盟国と共有したという。中国兵器工業集団(NORINCO)をサプライヤーの一つとして挙げたが、何を供給しているかは明らかにしなかった。

ロイターが確認したウクライナの専門家情報によると、以前はスイス製システムを使用していたドローンのナビゲーションで中国製部品が確認された。

[ロイター]
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