<スターたちの「欠席」に、チャールズ国王は相当こたえたようだ。国王の高揚とは裏腹に、国民の盛り上がりはイマイチなのかもしれない>

生きていれば誰しも「拒絶」されることはある。ただそれは人生のほんの一部だ。

とはいえ、英国王がこれほどまでに拒絶されるとは驚きだ。5月6日に執り行われるチャールズ3世の戴冠式に出演を依頼したスターたちから、キャンセルの知らせが届いているという。

英王室ファンはこの日を心待ちにし、アデルとエド・シーランという大物の両名の出演が期待されていたが、それぞれがスケジュールの都合で辞退したと伝えられている。

これだけではない。エルトン・ジョン、ロビー・ウィリアムズ、ハリー・スタイルズ、スパイス・ガールズも参加を見送ると伝えられている。

●「ヘンリー王子との争いから逃げたい」チャールズ国王

英デイリーメールによると、どのアーティストも多忙すぎて参加できないとのこと。エド・シーランは5月7日に米テキサスで公演予定だ。ハリー・スタイルズはツアーの真っ最中で、当日は英コヴェントリーでコンサートを行う。この2人には真っ当な理由がある。

一方、他の3方は話が違うようだ。エルトン・ジョン、ロビー・ウィリアムズ、アデルはその日、公に決まっている予定はないようだ。またスパイス・ガールズは、戴冠式のために再結成する噂があったものの、結局話は流れてしまった。

チャールズ国王、ショックを受ける

スターたちの軒並み揃っての「欠席」に、チャールズ国王は相当こたえたようだ。英デイリーメールに「大打撃」を受けたと伝えられている。

だが落胆ばかりしていられない。期待された面々の出席は叶わないものの、エルスウェア、英ポップバンド「テイク・ザット」、オーストラリアからは歌手のカイリー・ミノーグとダニー・ミノーグが姉妹でやってくる。戴冠式のパフォーマンスが決定している。

あの息子次第?