<アジアで最もクリーンな国は5位のシンガポール、次に12位の香港が続いた。日本は?>

ドイツに拠点を置く国際的な汚職監視団体「トランスペアレンシー・インターナショナル」が発表した2022年の「汚職腐敗度指数(CPI)」ランキングで、世界180の国・地域のうち「最も腐敗している国」にソマリア、「最も清廉な国」にデンマークが入った。

【画像】「世界汚職ランキング2022」完全版

CPIは、腐敗度が最も低い状態を100ポイント、腐敗度が最も高い状態を0ポイントとして指数化した。

アジアの中で最も清廉な国は5位のシンガポール(83ポイント)、次に12位の香港(76ポイント)が続き、日本は18位(73ポイント)。

ただ同団体は、高順位の先進諸国を通じた資金洗浄など不透明な仕組みが汚職の土壌になっていることも指摘している。

1位

デンマーク

90ポイント

18位

日本

73ポイント

180位

ソマリア

12ポイント

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