このFSB職員は「Wind of Change(変革の風)」と名乗り、亡命中のロシア人人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的にメールで情報を送っている。メールには、FSB内部でウクライナ侵攻に対する失望や不満が高まっていると書かれていた。

またメールでは、ロシア政府内の動揺や対立についても詳しく触れられている。また内戦は「不可避」であり、人々の厭戦気分が高まる一方でロシアは遠からず「テロの地獄へと陥る」だろうとの見方が伝えられている。

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